一般社団法人 ならはみらい

1997年に開設された日本初のサッカーナショナルトレーニングセンター。震災後は原子力発電所事故対応の拠点となっていましたが、2019年4月に全面営業再開。
現在は男子高校サッカーのインターハイ会場として利用される他、ラグビー等のサッカー以外の競技やイベント会場としても活用されています。

太平洋を一望できるロケーションに宿泊施設や温泉、キャンプ場などがあります。
スポーツ公園ではBBQやキャンプといったアウトドアに対応。サイクリングターミナルは宿泊施設やレストラン、会議室などを備える他、日帰り温泉を楽しむことができ、露天風呂やサウナで疲れを癒すことができます。

2018年に誕生した11店舗が入居する商業施設で、国道6号沿いに立地しているため交通の便が良く、地元住民に必要不可欠な場所となっています。
スーパーやホームセンター、理容室、クリーニング店など生活に密着した店舗の他にも、飲食店やベーカリーなど食事を楽しむこともできます。

広野インターチェンジから国道6号を北上した町の玄関口にあります。道の駅には珍しい温泉保養施設を完備し、地域住民はもちろんドライバーの方々の憩いの場となっています。物産館売店では“ならはならでは”のお土産が数多く並ぶ他、コワーキングスペースも併設しており仕事の場としても利用することができます。