事業内容
きずな・安心・活力から、
誇りを取り戻し、真の復興を実現させる。
「きずな・安心・活力」を基本理念に掲げ、楢葉町民であることへの誇りを取り戻す「真の復興」の実現を目指します。さまざまな交流促進によって新たな絆や賑わいづくりに取り組むほか、町民が日々安心して暮らせる生活基盤の再建、安定を図ります。活力にあふれ、生きがいの持てる町の姿を取り戻すため、新たなコミュニティの形成も促し、その成長を支援していきます。
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1空き地・空き家バンク
空き家・空き地物件の登録申込み、物件案内の受付窓口、当法人HPを活用した物件情報の発信を行います。
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2スマートコミュニティ事業
楢葉町のエネルギ―ビジョンによる、災害に強いまちづくりの一環で、再生可能エネルギーと分散型電源を活用したエネルギーマネジメント事業を町から受託しています。
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1行政区活動支援(花とみどりプロジェクト)
地域コミュニティ再生に向けた行政区機能の活性化を目指し、毎年春と秋に花植え活動を行っています。この活動は町内の企業・団体にも広がりました。また、町民とともに災害公営住宅内の公園花壇も整備しています。
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2町民活動サポート事業
町民の「生きがい」「やりがい」の場の創出、新たなコミュニティ形成を目的に活動をサポートしています。
・ならは藍染の会 など -
3ならは応援団・なにかし隊
なにかし隊(町民)やならは応援団(町外の方)のメンバーが、ボランティアなど町の活力を高める取り組みをサポートしています。
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4ならはふるさと案内人
楢葉町内を巡りながら震災後の歩みなどを説明する視察のガイドと、震災や避難の経験を座学でお話する語り部を実施しています。
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1楢葉町活性化協議会
町内の企業・団体の情報交換及び連携促進に加え、行事・催事(イベント)をまとめたカレンダーを毎月発行しています。
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2楢葉町新たなコミュニティづくり懇話会
町の活性化を担う各種団体や立地企業・事業所が様々な観点・角度から意見を交換する新たなコミュニティです。町内における暮らしの更なる充実、新たな従業者の快適な生活環境を整えることを目指しています。
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3ならはみらい共創事業
町に関わる様々な方から、各々の専門性や特性、独自の視点をいかしたまちづくり事業の提案を募り、実際に実行まで携わってもらう公募型のまちづくり事業です。
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4ふるさと納税運営事業
納税返礼品を通して、楢葉町の魅力を町内外に発信し、生産者・地域事業者の販売力・収益性強化に寄与します。
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5ふたばエイト(双葉郡まちづくり協議会)
双葉郡内で活動するまちづくり会社等の情報や課題を共有し、より効果・効率的な運営の実現を目指します。
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6次世代型移住促進事業
「自然の中で、のびのび生活したい」「自分の能力を地域活性化のために活かしたい」「災害の少ない地方で暮らしたい」。多様なライフスタイルを実現できる環境こそが、地方の強みです。ならはみらいでは移住における「居(コミュニティ)・職(仕事)・住(住まい)」の促進につなげる次世代型移住促進事業に取り組んでいます。
楢葉町の中心部に位置するコンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内にある公設の複合商業施設「ここなら笑店街」、交流施設「みんなの交流館ならはCANvas」の指定管理業務を受託し、賑わい創出に取り組んでいます。
ならはみらい これまでの主な取り組み
2014年度(H.26)
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住宅再建業務(受託)
リフォーム業者や住宅清掃業者を紹介する窓口を運営し、町民の住宅再建が円滑に進むよう支援。
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放射線測定関連業務(受託)
飲料水の線量の測定業務のほか、個人線量計とガラスバッジの校正を行うための回収と再貸し出しを実施。
【2014年度で終了】
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ならは応援団
楢葉町の復興を支援してくれる人材・知恵・資金を全国から集めるための制度を発足し、団員の募集を開始。
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情報発信
季刊誌の発行やHPの運営を通じて、ならはみらいの活動を発信。ブログでは、町民をリレー方式で紹介する企画を開始。
2015年度(H.27)
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仮設住宅見守り支援(受託)
楢葉町民が暮らす仮設住宅に連絡員を配置し、個別訪問および施設管理業務を実施。
【2018年(H.30)度をもって終了】
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住宅再建業務(受託)
リフォーム業者や住宅清掃業者を紹介する窓口を運営し、町民の住宅再建が円滑に進むよう支援。
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ならは応援団
中越地震の被災地である新潟県小千谷市塩谷集落との交流、町内における花植え活動、イベント出展の他、学生ボランティアの受け入れ及び企画・運営を実施。
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なにかし隊
避難指示解除に伴い、町民を主体とした活動をおこなう組織を立ち上げ、運営をサポート。(防災無線を利用したラジオ体操と応援メッセージの放送・もちつき交流会の企画・運等)
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空き家・空き地バンク(受託)
楢葉町内の空き家・空き地を有効活用するため、空き家情報の収集と情報提供を実施。
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まちめぐりバスツアー(受託)
町内の復旧・復興の状況や、放射線に対する不安の払しょくを目的に、町内各所及び木戸ダムや小山浄水場を周遊するバスツアーを企画・運営。
【2015年度で終了】
2016年度(H.28)
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交流人口拡大事業(受託)
町民と町外の方の協働によって町の復興を進めることを目的として、町外の方に町へ来てもらい、継続的に活動してもらえるよう、総合的なコーディネートを行う仕組づくりを実施。
【2018年(H.30)度をもって終了】
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住宅再建業務(受託)
リフォーム業者や住宅清掃業者を紹介する窓口を運営し、町民の住宅再建が円滑に進むよう支援。
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仮設住宅見守り支援(受託)
楢葉町民が暮らす仮設住宅に連絡員を配置し、個別訪問および施設管理業務を実施。
【2018年(H.30)度をもって終了】
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空き家・空き地バンク(受託)
楢葉町内の空き家・空き地を有効活用するため、空き家情報の収集と情報提供を実施。
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町民活動サポート
なにかし隊から発生したかかしづくりや、藍染め作品づくりの活動等の町民主体の取り組みをサポート。
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ならはふるさと案内人
町民による町内視察案内ガイド、震災に関する自身の体験に基づいた語り部の活動を行う制度を立ち上げ、運営。
2017年度(H.29)
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楢葉町活性化協議会
町内の各種組織間の連携を通じて、町民生活を総合的に支援する体制作りを実施。町内のイベント情報をまとめたカレンダーの発行や町主催イベントの企画提案等をおこなった。
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交流人口拡大事業(受託)
町外の方に町へ来てもらい、継続的に活動してもらうことを目的に、楢葉町のPRパンフレットを作成、バスツアーの企画・運営、滞在拠点となるみらいハウスを運営。
【2018年(H.30)度をもって終了】
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生活再建コールセンター(受託)
空き家・空き地バンク・ハウスクリーニング・東京電力片付け支援の受付・相談窓口を一本化し、総合的に町民の生活再建をサポート。
【一部事業を除き2020年(R.2)度をもって終了】
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ならはふるさと案内人
町民による町内視察案内ガイド、震災に関する自身の体験に基づいた語り部の活動を行う制度を運営。
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花とみどりプロジェクト
町内美化に加え、地域コミュニティ再生に向けた行政区機能の活性化を目指し、年に2回花植え活動を実施。
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ならは応援団
応援団員による提案型企画の実施をサポート。楢葉町出身の小学生を対象にした町での宿泊活動や、「ならは31人の“生”の物語」制作活動等を実施。
2018年度(H.30)
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商業施設 指定管理事業
施設の維持・管理に加え、テナント会の運営、パンフレットの作成、HP及びSNSでの情報発信、イベントの企画・運営を実施。
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交流施設 指定管理事業
施設の利用を通じた町内コミュニティづくり、イベントの企画・運営、HP及びSNSでの情報発信、利用者からの提案企画のサポート。
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交流人口拡大事業(受託)
町外の方に町へ来てもらい、継続的に活動してもらうことを目的に、大学・企業訪問やスタディツアーの企画・運営を実施。
【2018年(H.30)度をもって終了】
※その後、自主事業で展開中 -
町民活動サポート事業
町民の生きがいづくりを目的に藍染め活動をサポート。新生児のお母さんへのストール配布や、日本酒「楢葉の風」限定コースターを出品する等の活動を実施。
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楢葉町活性化協議会
町内組織の連携を通じた活動を展開。月に1回の企画検討委員会における情報交換、ならは散歩マップの制作を実施。
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第36回地域づくり団体
全国研修交流会福島大会
分科会受託業務地域づくりに資する研修及び情報交換を目的に、毎年全国の様々な地域を舞台に行われる研修交流会。同大会の分科会団体として全国の関係者を受け入れ、活動事例等を報告。
【2018年度で終了】
2019年度(H.31/R.1)
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新たなコミュニティづくり懇話会
楢葉町の各種団体及び立地企業・事業者等が様々な観点・角度から意見交換し、新たなコミュニティづくりに寄与する体制を確立。
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ふたばエイト
(双葉郡まちづくり協議会)双葉郡内で活動するまちづくり会社等の情報や課題を共有し、より効果・効率的な運営の実現を目指す組織の立ち上げ。
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ふるさと納税運営受託事業(委託)
楢葉町ふるさと納税の運用を通して、地域産品の発掘・販路拡大を担い、生産者・事業者の販売力・収益性を強化。
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商業施設(ここなら笑店街)
指定管理事業施設の維持・管理に加え、テナント会の運営、パンフレットの作成、HP及びSNSでの情報発信、イベントの企画・運営を実施。
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交流施設
(みんなの交流館ならはCANvas)
指定管理事業施設の利用を通じた町内コミュニティづくり、イベントの企画・運営、HP及びSNSでの情報発信、利用者からの提案企画のサポート。
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ならは応援団
交流館を活用したイベント開催等応援団員による提案型企画の実施をサポート。その他、町内組織との応援団員マッチングを開始。
2020年度(R.2)
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スマートコミュニティ事業
町は先駆的事業として、低炭素で災害に強い街づくりに向け、再生可能エネルギーと分散型電源の導入による、エネルギーマネジメント事業を展開している。当社はその事業のお客様との接点業務を受託している。
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次世代型移住促進事業
多様な人材が働きたくなる場があり、長期関与したくなる「ライフスタイル」が満たせる町を目指し、「居(コミュニティ)・職(仕事)・住(住まい)」の促進につなげる次世代型移住促進事業をスタート。
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町民活動サポート事業
町民の生きがいづくりを目的に藍染め活動をサポート。藍染め会では、日本酒「楢葉の風」の限定コースターとしての提供や道の駅の物産館にも商品を出品。その他、地元の子どもたちの総合学習にも携わる。
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生活再建コールセンター(受託)
空き家・空き地バンク・ハウスクリーニング・東京電力片付け支援の受付・相談窓口を一本化し、総合的に町民の生活再建をサポート。
【一部事業を除き2020年(R.2)度をもって終了】
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商業施設(ここなら笑店街)
指定管理事業施設の維持・管理に加え、テナント会の運営、パンフレットの作成、HP及びSNSでの情報発信、イベントの企画・運営を実施。
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交流施設
(みんなの交流館ならはCANvas)
指定管理事業施設の利用を通じた町内コミュニティづくり、イベントの企画・運営、HP及びSNSでの情報発信、利用者からの提案企画のサポート。