ならは応援団
ならはみらいでは、町外の方の応援もいただきながら、新たなまちづくりに取り組んでいます！
ボランティアへの参加に加え、団員の皆さんから提案いただいた企画に対して、実現に向けたサポートもおこなっています。
楢葉町を「ボランティアで応援したい！」「一緒に盛り上げたい！」
という町外の方を対象とした組織です！
ならは応援団員数 約 802名
（団体登録数：19 個人登録：253名）
事務局よりボランティア協力の呼びかけを随時させていただいております。
イベント運営のお手伝い
イベントにて木戸川漁協ブースをサポート
楢葉町内のイベントを一緒に盛り上げていただける方を募集します。ならはみらいスタッフの他、町民の方と一緒に出展ブースの運営等をサポートいただいています。
「ならは31人の
“生”の物語」製作活動
町民の方にお話を聞く参加学生の様子
「被災地」として一括りにされてしまう中にある、一人ひとりの暮らし、想い、物語。町民の方に伺ったお話を、400字の文章と写真を使った1枚のポスターにまとめる活動です。避難指示が解除された2015年より、毎年31人ずつ、記録されています。
応援団員の皆さんからのご提案から実現した企画をご紹介いたします。
イベント等の企画サポート
子ども向けなぞなぞ大会の様子
町内でのイベント等の開催について、ターゲットに合った広報や開催時期・場所に関するご相談、企画内容のアドバイス等をさせていただくことで、より楢葉町の状況に合った内容になるようサポートさせていただきます。
情報発信
「ならは31人の“生”の物語」展示（主催：立命館大学 減災×学びプロジェクト2019）
「自分の暮らすまちの人たちに楢葉町のことを伝えたい」というご提案に対し、内容に応じて展示物の貸し出しやパンフレットの提供をおこなっています。
楢葉町のために協力したい！という想いを持った方募集中です！
団員の皆さんにはメールなどでボランティア情報を送らせていただきます。
皆様のご応募、お待ちしております！！
