overview ならはを知ろう

  • 2023年4月

    楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン オープン

    震災以来休館していた歴史資料館を、東京大学総合研究博物館との連携により新たな博物館として開館。

  • 2023年4月

    楢葉町地域活動拠点施設まざらっせオープン

    地域と移住者がこれからの楢葉町を生み出す舞台として生まれた施設。『まざらっせ』は「一緒にまざりましょう」という地域の方言で、地域の活動や新たな交流を受け入れ、まざりあっていく活動拠点を目指しオープン。

  • 2023年8月

    木戸川鮎祭りの開催

    木戸川親水公園で鮎の掴み取り体験などが行われる鮎祭りが初めて開催。

ならはみらいの業務内容

  • まざらっせ指定管理事業

    町民同士や町民と町外からの転入者が定期的な地域活動を通じた交流促進の場の提供やサポートを実施。

  • 移住者カリキュラムの開催

    地域の住民と移住者との交流を目的にしたカリキュラムを開催し、行政区などに協力いただきながら地域の伝統行事などに取り組みました。

  • 楢葉町立地企業親和会

    会員の特色を活かしたイベントブース出店や地域を体験しながら交流を図る地域交流会などを開催しました。

  • 2022年4月

    楢葉小学校開校

    楢葉南小学校と楢葉北小学校が統合し、楢葉小学校が誕生。校舎も旧南小学校の校舎に移転しました。

  • 2022年5月

    シェアハウスと食堂kashiwayaのオープン

    町外からの移住者が地域に溶け込むサポートを行うまかない付きシェアハウスのkashiwayaがオープン。

  • 2022年7月

    岩沢海水浴場の海開き

    12年ぶりに岩沢海水浴場の海開きが実施。家族連れやサーファーで夏の期間は賑わいを見せています。

ならはみらいの業務内容

  • CODOUオープン

    シェアオフィスや移住相談窓口、コワーキングスペースを備えたCODOUを第2事務所として木戸駅近くにオープン。
    ※現在は機能変更をして移住相談窓口・シェアオフィス・コワーキングスペース昨日はございません

  • ならは百年祭スタート

    100年後も続くお祭りを目指し、ならは百年祭の第1回目を実施。町民有志による実行委員が企画や主催を行う。

  • ふるさと福島楢葉会発足(受託)

    首都圏在住の楢葉出身者や縁故者が集う楢葉会が発足。首都圏で定期的な集まりを行う。

  • 2021年7月

    アユ釣り再開

    震災後再開されていなかったアユ釣りが解禁となりました。夏季期間中に町内外から釣り人が訪れています。

  • 2021年9月

    楢葉町町制施行65周年

    旧木戸村と旧竜田村が合併し楢葉町が誕生してから65年。式典では魅力発信に貢献するNARAHAアンバサダー12名が任命。

  • 2022年3月

    楢葉北小学校閉校式

    前身を含めるとそれぞれ1873年に開校した楢葉南小学校と楢葉北小学が148年という長い伝統に幕を下ろしました。

ならはみらいの業務内容

  • 立地企業親和会の再編

    南工業団地や竜田駅東地区、北産業団地、公設施設入居の企業などが集まった協議体の再編。22社が加盟し、情報交換やイベント出展等を実施。

  • 3.11特別企画みちのうえスタート

    毎年3月11日は歩みを止めて、これまでを振り返る日にしようと写真展や企画展などを開催。

  • 観光協会の受託

    楢葉町観光協会の事務局を受託。マミーすいとんの商品開発や観光スポットの整備、やまゆりの再生などを実施。